ライフアップヨコーブログ,株式会社ライフアップヨコー

めっきり涼しく（人間は寒い）なって、当人はご機嫌なようで
散歩時間が徐々に延びております。


1時間半散歩しても家に入りたくなくて、玄関に鎮座しております。



寝起き




散歩中は体が暖まるのですが、出始めが寒いです！→

めっきり寒々しくなりましたが、昨晩毛布を引っ張り出しました。
朝晩共に寒くなりましたので、皆様体調管理には気を付けて
参りましょう。

電車内では、ゴボゴボ咳き込む人が増えように思います。
しかし、咳き込んでるのにマスクしない人も増えたように思います。

ゴホゴホするなら、マスクはしてほしいですね。
コロナもそうですが、マイコプラズマやインフルエンザが増えている
のに、何故にマスクをしないのでしょうか？

ホント困ります・・・。

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皆さん、こんばんは。

上板橋、志村三丁目エリアにお住いの方にとって

馴染み深い大型マンションと言えば、サンシティが思い浮かぶ方も数多くいらっしゃるでしょう。

東京ドーム3個分の雄大な自然の中に建てられた14棟、計1872戸のビッグコミュニティ。

敷地内には、スーパー、商店街、医療施設、保育園、小学校児童館、テニスコートやＢＢＱ場、屋外プールが併設され

新築から40余年経過した今も、夏・秋のお祭りや、多数のクラブなどが盛んに活動を行っています。

これが、地元を代表するビンテージマンションと言われる所以でしょうか。

その代表棟の一つ、Ｉ棟14階の1室をライフアップヨコーがリノベーションを実施し販売する予定です。

室内がほぼスケルトンになったので、ここから本格的な工事のスタートです。




新年を迎えるころには、皆様に完成披露できることでしょう。

工事中の情報も発信していくので、ご興味ある方はぜひ当社までお問合せください！

皆さん、こんばんは。

上板橋、志村三丁目エリアにお住いの方にとって

馴染み深い大型マンションと言えば、サンシティが思い浮かぶ方も数多くいらっしゃるでしょう。

東京ドーム3個分の雄大な自然の中に建てられた14棟、計1872戸のビッグコミュニティ。

敷地内には、スーパー、商店街、医療施設、保育園、小学校児童館、テニスコートやＢＢＱ場、屋外プールが併設され

新築から40余年経過した今も、夏・秋のお祭りや、多数のクラブなどが盛んに活動を行っています。

これが、地元を代表するビンテージマンションと言われる所以でしょうか。

その代表棟の一つ、Ｉ棟14階の1室をライフアップヨコーがリノベーションを実施し販売する予定です。

室内がほぼスケルトンになったので、ここから本格的な工事のスタートです。

新年を迎えるころには、皆様に完成披露できることでしょう。

工事中の情報も発信していくので、ご興味ある方はぜひ当社までお問合せください！

ずっと私が頭の中で思い描いていたこと・・・
それは、「ラーメンを一から作ること」です！せっかくなので行動に移してみました♪



使用した食材

【出汁】
・鶏ガラ
・ネギ
・にんにく
・生姜
・日本酒

【具材等】
・醤油
・中華麺
・ネギ
・メンマ


①ラーメンの基本！まずは出汁を作ります。


・鶏ガラを下処理（血合い除去や湯引き）した後、ネギとニンニク、生姜、日本酒と一緒に2時間煮込む。
（煮込む過程で灰汁を取り除く）

煮込んだ結果は以下の通りです。


思いの外量が減り、うま味が凝縮されたスープが出来上がります！！

②どんぶりに醤油（カエシ）を溜めて、スープを注ぎ、茹でた麵、各具材を入れて整える。



鶏ガラの優しい味わいと醤油がシンプルにマッチしており、食べやすい仕上がりでした(^_^)
ラーメン作りは初めてでしたので、先ずはシンプルさを重視して作ってみました！！
次は凝ったラーメンに挑戦してみたいと思います('ω')ノ


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旅の思い出、最後になりますが、下関駅から歩いて50分くらいのところに、地下道があることを知りました。
歩くのは好きなので、海沿いの道をひたすら歩いて到着。通行料は無料！早速エレベーターに乗り地下へ。
片道20分、反対側は福岡県門司港付近。閉鎖空間かつ蒸し暑さもあり快適な場所ではないです（笑）。
山口県と福岡県の県境で写真撮影し引き返す人が多かったですが、日課のウォーキング？と思われるご年配の方も結構歩いてました。
私は、福岡県側の地上にでて福岡の海風を浴びてから、再び地下道で山口へ戻りました。
県境マタギ！！一人なのでマタギ写真は撮れず・・。
テレビでしか見たことない場所に行けたことの喜びをかみしめて・・・・。
海外ももちろん行きたいですが、気軽に行ける国内旅行もどんどんいきたいです～！！

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先日の休みにかなり久方ぶりに打ちっぱなしに行ってきました。

半年以上間が空いたこともあり、へたくそ具合に磨きがかかっていまして

1時間ちょっとの運動で肩やら背中やらが筋肉痛です、、、


運動不足を痛感しながらも、うまいこと当たった時の球の跳び具合で爽快感も思い出しました。

今のところ服以外は全て頂き物の道具を使っていることもあり、

そろそろ自前で何か揃えてみようかなあと思いながら、Amazonをチラ見しています。。。



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「「当たり前を大切に」を読んで

松下政経塾の月刊誌「PHP」に「生きる」

という実話を投稿するコラムがあります。

その内容を紹介させていただきます。

ある２２歳の大学生の投稿。

彼が就職活動のためにある会社の面接試験に行き

会社の面接の方から履歴書を確認しながら

「あなたはお母様と二人住まいですか」

と聞かれた。彼の家族は母子家庭だった。

そしてその面接の方から最後に

「なんでもよいのでお母様に何か喜ぶことを

してあげてください。」

そして次の二次面接に来て何をしたか

教えてくださいと宿題をだされた。

なんでそのような宿題を出されたのか

不思議に思いつつ「わかりました」と返事をした。

その日は母に何をしてあげるか帰り道迷った上、

仕事で帰ってきた母に今晩

疲れた足を洗ってあげることに決めた。

母が私の幼いころ体を洗うために使っていた

「大きめの洗面器（たらい）」に

お湯をいれて洗ってあげる用意をした。

お母さんが仕事から定時の七時ごろ戻ってきた。

いきなり母に「足を今から洗わせてくれと頼んだ」

お母さんは「どうしたのいきなりと」驚いたように聞いた。

そして今日の就職活動の面接の方から二次面接までに

「宿題」をもらったことを告げて、

改めて母の足を洗いたいと懇願した。

母は照れながらも「それなら」と息子の要望にしたがった。

その出された「すね足」を見た時の母の昔のふっくらした

すね足がこんなに細くなっていたことに驚き、すぐに足を洗えず

すね足を両手で抱きかかえて涙が止まらず泣きながら洗った。

ずっと母は保険の外交員をして自分を育ててくれた。

何不自由なく自分を大学にも

行かせてくれた。

自分は母の苦労がその時改めて身に染みた。

「当たり前のように」母が食事を作り用意して

仕事に出かけ、仕事から戻ってきても

当たり前のようにご飯を用意し作ってくれた。

親ならそんなことをするのが「当たり前」と

思ってきたことに自分が情けなく改めて

自分は一人で生きてきたのではない。

大切な母に支えられてきたこと。そんな

「当たり前」がいかに大切かその時身に染みて

感じたことを「PHP」の「生きる」に投稿し

題名は「当たり前を大切に」と題してその彼が

掲載した実話です。何か「当たり前のこと」が

すごく実は大切と知らされた内容に感じ

私を含め皆さんも「当たり前」のことを

「当たり前」で終わらせず日々

感謝の気持ちをもって

「当たり前のこと」を大切に

思っていだければと思います。

 

当たり前を大切にしたいと思っているスタッフの紹介ページはこちら→　

最近メダカに興味があり、いつもの水槽とは別にメダカの水槽を立ち上げました。

流木を滝のように流れるレイアウトに憧れていたのでYouTubeで勉強し、試行錯誤しながら完成。
ついでに興味があったコケも育ててみます。

ようやく水槽が落ち着いたので、メダカを選びにショップへ行きましたが
色んな種類のメダカがいて迷いに迷い「スーパーミユキ」とやら品種の名前に惹かれてお迎えしてきました。笑

本当は真っ黒なメダカがかっこよかったのですが、意外といいお値段でしたので諦め。
また数か月したら、いい感じにコケが生い茂った状況を報告できれば・・・（成功したらで・・




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みなさんこんばんわ。

我が家は毎年結婚記念日にはお出かけすることにしているのですが、今年は箱根に行ってきました。
まあ、大体行くところは想像に難くないですが、とにかく外国人旅行者が多いです！

本当に、メインどころの観光地ですと日本人旅行者より外国人旅行者のほうが多く見受けられます。
先日の旅行では、それほどマナーの悪い旅行者は見かけませんでしたが、場所によってはひどいところもあるそうですね。

もはや、マナーというより文化の違いと言いますか、お国柄と言いますか、そういうのを見るととても残念に思います。

ただ、受け入れる日本側も、ここ最近とても治安が悪く、強盗、強盗致傷、強盗致死と、旅行者はもちろんですが、日本人ですら不安を覚えます。
かつては治安大国であり、ある意味それすらも文化と言える日本ですが、現地人も外国人旅行者も、安心して過ごせる状態に戻ってほしいものです。


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