(新)　ライフアップヨコースタッフのつぶやきの記事一覧｜ライフアップヨコーブログ｜株式会社ライフアップヨコー

今回は私の愛読書、月刊誌「PHP」の内容をご紹介させていただきます。「家族のあり様を主に描いたプロデューサー、演出家」の石井ふく子さんのつづった一部内容です。

「肝っ玉かあさん」「ありがとう」「渡る世間は鬼ばかり」をプロデュースした、石井ふく子さんは幼き頃、母は芸者で結婚せずに石井さんを産んだ人なので、父親の顔は知らないそうです。そんな特殊な環境で育ったせいか。そんなごく普通の家族の姿はあこがれだったそうです。憧れだったからこそ、他の人が見逃がしてしまう家族の日常をドラマ化して描いたそうです。

昨今、昔と違って家族がそろってご飯を食べること、「いってきます」「ただいま」の挨拶もない。たまに会っても、下を向いたままスマホに夢中。そんな今だからこそ、ドラマを通じて人間がもっている思いやりや家族のぬくもりを伝えたい。石井ふく子さんは今９７歳になっても、まだまだ、プロデュースしたいことがたくさんあるそうです。

読書を楽しんでいるスタッフの紹介ページはこちら⇒

今年開催のB’ｚのライブに無事当選いたしました！

ちょっとまだ先ですが、楽しみの一つとしてサッサとお金払ってきました。

いやー、楽しみ！いやーーー、楽しみ！！


コロナ騒ぎ後の本格的なライブ参戦

どんな感じになるのか、、、ざわざわしながらスタンバってます！





そんなスタッフ紹介ページはこちら→

先日友人に誘われて、ヴィーガン食とやらを食べに行きました。

ヴィーガン食の中でもグレード？とやらがあり、お試し的なところから
一番上は完熟したフルーツとナッツだけという方もいるようです。
※完熟し実が地面に落ちたものだけとのこと・・・

食事中もお店の方と食生活や腸活の菌？の話をしたりと
濃いディナータイムとなりました。

みんな健康に気をつかっており、白砂糖はダメ、添加物の入った調味料はダメ
麴菌？を取り入れる？？？など料理しない私としては頭がハテナだらけです。

結論から言うと、ジャンキー食な私は、全く食べた気がせず友人には内緒で
帰りに一蘭のラーメン（替え玉も！）をこっそり食べて帰宅しました。。。

どうやら、ジャンキー信者の田川は食生活は変えれなさそうです(笑)


そんなラーメンはとんこつ派な私の紹介ページはこちらをクリック→

私の長女（18）は、現在免許の教習所に通っており、仮免取得して路上教習を受けているそうです。

ついこの間まで幼稚園で駆けっこしたり、ノロウィルスに掛かって噴水噴いていたのが昨日のようです。
月日が経つのは本当に早いものです。

そんな長女が運転する車で送迎するのが最近の夢といいますか、楽しみ事です。

乗る前に搭乗者傷害保険に入らねば・・・



そんな愉快なスタッフの紹介ページはこちらをクリック→

先月の大寒波の日、長野県にスキーに行ってきました。
標高高めのスキー場なので、覚悟はしていましたが、
ここ数年で経験していないくらいの寒さ！！！
最大限に防寒対策をして臨みましたが、
リフトに乗っている間はもちろん、滑走中も指がかじかむ寒さでした。
スキーは楽しいけれど、この日はずっと、寒さと闘い続けていた感じ．．．

次の機会は、こんなに寒い日ではありませんように！

高島平にあります、板橋区こども動物園に行ってきました。

モルモットの口元に、指を近づけると食べられちゃいますよ！と注意された2秒後の写真。

やぎ・ひつじ・しか・うまなど、いろいろな動物と触れ合って、癒されてきました。

前にも、ブログ記事にしたことがあるような、、、

とにかく無料なのでひたすらかわいくて最高です。

やぎたちに人参をあげる時間もあり、子供たち大喜びでした！



動物最高　私の紹介ページはこちら→

副都心線沿線の魅力をメインに発信して参りましたが、有楽町線や東武東上線沿線も魅力がいっぱい
ございますので、どんどん紹介していきたいと思います！！

昨年の秋頃からちゃんこ鍋にハマっています。
ちゃんこ鍋と言えば相撲の聖地「両国」です。
しかし、私が住んでいるエリアから両国は少々遠い・・・
なるべく近場で食べられる場所はないかな？と探してみたら、中板橋駅付近にございました。


「江戸の海」様というお店でちゃんこ鍋ランチが食べられます。ちゃんこ鍋の種類は日替わりとなっております。これまでに醬油、塩、カレーちゃんこを頂きましたがどれも出汁と素材の味が出ており、非常に美味しかったです！
ボリュームもしっかりあるので、スタミナもつきますね！
（毎日1万歩程歩いているので、非常に助かってます。）
今後は夜にもいってみたいですね♪

東上線沿線も大好きなスタッフの紹介ページはこちらをクリック→

２月です…

また、ひとつ歳をとる月となってしまいました。

おぎゃーと産まれて40年、ついに折り返し地点に到達してしまいました。

二十歳のころの40才っはすごく大人に見えていましたが…

どうやら中身が伴わないまま年齢に置いてけぼりにされているようです。

ところで、皆さまは家族、友人、恋人に毎年誕生日プレゼントあげてますか？？

私は、学生以来、プレゼントに属するものは全て「飯を奢る」で乗り切っていますが、皆さんはどうなんでしょう…




プレゼントを選ぶのが苦手です→

先日都市ガス事業の歴史と暮らしとガスのかかわりを

知ることのできるガスミュージアムの歴史博物館に行って

きました。現在のガス給湯設備などは色々な機能が付いており

高機能なものになっていますが、私が生まれる前のガス設備とは

どんなものだったか・・・昭和40年代まで遡ってみると・・・こんな感じです。

今でもバランス釜は見かけますが、かなり古いモデルですね。

続いて、昭和40年代の台所風景もありましたので、良かったらご覧

ください。

古き良き時代と言いますか、レトロですね～。
昭和生まれですので、なんか懐かしく思います。

うん、悪くないかも。

「建物の老朽化や寿命」

「契約違反による深刻なトラブル」

「回復の目処が立たない家賃滞納」などなど

我々の職務上、切っても切れない仕事の一つに、これらの事由による、所謂　「立ち退き作業」　があります。

もちろん強引な立ち退きはご法度で、自力救済は以ての外！

理由はともあれ、一筋縄にはいかないこの作業

本日、これまでの熱意が実を結び、この作業が完結した一室があります。

仮に借主様に問題があっても、懇切丁寧に説得し、良好な関係を保ちつつ、明渡しに導く・・・

その過程で大切な各種書面の作成、最終的な室内残置物の撤去、各種公共料金の精算

債務完済が未了であれば、これからの返済計画書へのサイン等々。

そして、無事に物件の明渡しを終え、建物を後にする借主様・・・

その後ろ姿に一礼し、人生の再スタートに心からエールを送ったのでした。

そのなスタッフの紹介ページはこちらをクリック →